LaLaLa... 私は時を操る使者 あなたの望みを叶えてあげる まずはそのうつむいた顔...
下向きながら 歩く君のために 生まれた 突然そんなこと言ったって 訳がわからないかな いきなりゴメンネ 見ての通りさ 私は一つの 歌だよ...
土砂降りだね 傘はどうしたの？ 町中でただ一人 誰にも気づかれないまま 途方に暮れてる いつもの小道が 今日は音を立てて...
だいぶ風が暖かい 全てを照らす太陽が 校庭に咲く その花を その花の色に 照らしていた...
風を切って 飛んで 呼吸をして 一気に急いで 全身に 熱もたす これから 私は 風となり...
あなたは 一人きり 無限の空 見上げていた 背中の羽がなびく 手のひらを 胸に当てて 聖地へ向かう旅路の 途中にある 憩いの場所 幼い羽を 休めて 目を閉じて 耳をすませて...
rarara‥ 私を包み込む 桜日和 もう雪はとけちゃったよね 輝きを残して‥...
ちょっとだけ寂しい時もあるけど 泣かないよ 何故なら また次の出会いを求められる...
冷たく吹く風に 立ち向かう Everyday ディスプレイを眺める君 もう一つの居場所 どんな時でも Uh 一人じゃないよ...
この町のどこかで必ず いつでも 誰かと誰かが出会っているはず プログラムされた毎日...