Dust to dust Ashes to ashes Soul to soul I will say never again...
1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 5 6 7 9 2 3 4 5 6 7 8 9 3 4 5 6 1 2 8 9...
5 2 1 8 2 1 2 4 2 9 1 2 1 10 5 4 2 7 3 5 2 4 10 2 1 9 4 2 6 1 2 2 9 5 4 2 11 3...
真っ白な雪が積もる 凍えるこの街の中で もう少しだけでいいよ このまま離さないで 広がる青い空 両手伸ばしても掴めなくて 翼があったなら きっと届くねと笑う...
黒く染まる虚無の海へ 遙か彼方くるり進む 祈る言葉...
たとえ錆びた翼でも愛してくれますか？ 深い海に眠るメッセージ 新世紀なんて知らないよ...
真っ赤に流れる鮮血はもう息の命 最後に流れる言葉をしかと受け取る 「青年が…、あの青年が…。」 あの青年とは誰なのか。...
彷徨う交差点で空を染めてゆく朱に戸惑い霞む僕の幻想（まぼろし） 手渡された紙切れが催促するステロタイプ 見慣れた言葉たちを僕は破り捨てた読めないフリしてさ 叶わぬ夢とかそんなの吐き出したくもなくて足踏みする...
深い深い蒼の中にあったよ かつて空の青と一緒に 今は沈んだ都と呼ばれてる...