(コメントより) 空をなでる指のささやかな 空想伝う色は鮮やかに 未だ夜は明けない ああ、ほら、昨日まで...
僕が歩いていける 街灯まばらな道を 荷物は手で持てるくらい...
昨日 雨の匂いがしていた事も 薄い カーテンの外の話 踏切 歩道橋からの景色...
ポケットの中の パズルのピース合わせた 最後の一つは きっと無くしたんだ...
暗い月明かりの中で 踵鳴らして踊るんだ 深い深い藍色が 僕を包む 水が零れるスピードの 隙間すり抜けて落ちてく 街に吸い込まれて行く 音を見てる...
暗い 部屋 今日も 独り 冷たい壁の感覚が 生きてると教えてくれる...
ボカロPふざけんな! こんにちは! 歌い手のおんたです!...
モノクローム僕の目には なにもかもがきっとそうだ 揺れて動く寝れないだけ 時計の針逆さ回り...
『ある種の生物は死の瞬間に その眠れる脳細胞が活性化し その知能指数は数百倍に跳ね上がり...
焼きたてお菓子はたくさんあるのかしら? でも甘いミルクティーは 飲み飽きた 鏡の中で蔑(さげす)んだ その瞳は いつも...