曲紹介
『スカートが揺れている』
ゆめみる少女じゃいられない。
歌詞
スカートに照れるようになった
滴る音、希少価値が流れていく
君が呼ぶ、懐かしい夢
夕方に騒ぐ心
消えてよね
正しかった私なんて
消費していく何かに怖くなって
スカートはもう"目"なんてものに阻まれた
嘘でも笑えるの、もう私は。
好きも容易く言えるみたい
空になるMaybe
愛の故も分からなくて、嘘でも言えないの、
君には
きっとさよならも。
君を見上げて、上手く見えない顔探して
愛を捧ぐの
何もかも忘れる様にスカートに
照れるようになった
それだけは嘘じゃないんだって
知ってた
逃避している何かに怖くなって
スカートはもう"目"なんてものに阻まれた痛さも忘れた
、大人みたいだ
分かっていくことも、
忘れることも
納得していく。
愛の故はここにあって、嘘だと言ってよ、
君から
なんで私を選んだの、ねぇ
"愛"なんてものに阻まれた
嘘でも嬌声を
嘘でも喘いだ
馬鹿みたい
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最終更新:2023年12月12日 18:57